それは突然やってくる。

実は岡山にいた時、何人かの友達からメールが来てましてね。
「やまさん大丈夫?」っていう。
なんのことかと思ったら、その頃京都は物凄い豪雨だったらしくて。

生まれてから、大学時代に大阪に住んでた時期を除けば
ずっと京都に住んでるんですが、
「災害」なんてものにあったことが無くってね。
阪神淡路大震災の時くらいかなぁ・・・
あの頃は洛西ってところの社宅に住んでたんですが、
けっこういろんなものが落ちたり壊れたりしました。
でも、まぁ大したことはなかったな。

そんなものだから心配もしなかったし、
家から特に連絡も無かったしね。
で、京都へ帰っても街並みは普段と変わりなかったし。

ところが!ですよ
近所のスーパーの川沿いの道が見事に無くなってた

画像


普段は多くの人が往来する道ですよ!
崩落したのは明け方だったようで不幸中の幸いですが、
これが昼間だったら大惨事になってたかも知れません。

実はこのスーパーで娘がバイトしてましてね、
彼女が被害者になってた可能性もあるんです。
ゾッとしました。
「災害」ってものは突然やってくるんだなぁと。

今、関西電力大飯原発と北陸電力志賀原発の敷地内に活断層があるかもしれないなんてニュースが流れてて、今から再調査するなんて言ってますが、どこまで国民をバカにしてるんだろうか?って思っちゃいます。

先日もエネルギー戦略の意見聴取会で電力会社関係者が、
「放射能で死んだ人間はいない」なんて言ってましたが、
今後、もしも原発事故が起こって人が死に至ったとき、
このおっさんは何の責任もとりませんよ!と、言いたくなります。
福島で故郷を追われた人たちに対してどう考えているのか?
言うなら「もしも原発事故で人が亡くなったなら、私は腹を切ります」くらいは言ってもらわないと割が合わない。
それくらい発言に責任を持って欲しい。
そう思いませんか?

大飯再稼動のときには、地元の民宿が閑古鳥状態なんて報道が散々されましたが、
もしも大飯が事故って放射能が拡散しちゃったら、
それはもう民宿の売上げなんてレベルの話じゃなくなります。
福井県だけの問題でもありませんよね?
大阪も京都も滋賀も危険にさらされちゃう。
でも、そのとき福井県は何の責任も取りませんよ!
上島竜兵似のこの国の一応リーダーも、なんら責任を取りませんよ!

やはり原発はリスクが高すぎると私は思います。
絶対ゼロにすべき!

と、思うのです。

金の成る木を手放すのは辛い方々が多いでしょうが、
その方々のためにリスクを負うのは真っ平です。
計画停電なんてのも、電力会社の脅しのプレゼンに思えて仕方ありません。

原発推進者には今後、
『何かあったら腹を切ります』という条文を付加した上での発言を求めたい!
そうは思いませんか?



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