15周年第一報
やっと師走らしい冷え込みになって参りました。
おかげさまで「レジンシェフとうけけ団」は結成15周年を迎えます。
シカゴで原型製作中の「ガイガン1972」を始め、15周年記念キットもいくつかリリース致しますので、どうぞ宜しくお願い致します。
しかし15年・・・光陰矢の如しです。
先月の末に龍谷ミュージアムにて「水木しげる 魂の漫画展」
初見の展示もいろいろとあって楽しめたんですが、薄暗い展示ケースと展示物との距離が絶妙に見にくくて肉眼のピント合わせに四苦八苦>< 老眼のためにもう少し照明を上げて欲しかった。
「人魚の眠る家」
東野圭吾さんの本ってほとんど読んだこと無いんですが、映画「天空の蜂」が物凄く良かったので行ってみた。
やはりストーリーが良く出来ていました。
クライマックスで母親が刃物を振り上げて「死」の定義を問うシークエンスは胸に迫りました。
「来る」
久々の中島哲也監督作品ということで見て来ました。
全然怖くなかったので、自分的に【最恐エンタテインメント】というキャッチコピーはNGです^^
【お祓いエンタテインメント】ならアリかな?
あまりにも判らない部分が多かったので、劇場で買った原作は数時間で読み終える面白さ!
タイトルから”ぼぎわん”を外した意図も理解出来ました。
この原作はオススメです!
おかげさまで「レジンシェフとうけけ団」は結成15周年を迎えます。
シカゴで原型製作中の「ガイガン1972」を始め、15周年記念キットもいくつかリリース致しますので、どうぞ宜しくお願い致します。
しかし15年・・・光陰矢の如しです。
先月の末に龍谷ミュージアムにて「水木しげる 魂の漫画展」
初見の展示もいろいろとあって楽しめたんですが、薄暗い展示ケースと展示物との距離が絶妙に見にくくて肉眼のピント合わせに四苦八苦>< 老眼のためにもう少し照明を上げて欲しかった。
「人魚の眠る家」
東野圭吾さんの本ってほとんど読んだこと無いんですが、映画「天空の蜂」が物凄く良かったので行ってみた。
やはりストーリーが良く出来ていました。
クライマックスで母親が刃物を振り上げて「死」の定義を問うシークエンスは胸に迫りました。
「来る」
久々の中島哲也監督作品ということで見て来ました。
全然怖くなかったので、自分的に【最恐エンタテインメント】というキャッチコピーはNGです^^
【お祓いエンタテインメント】ならアリかな?
あまりにも判らない部分が多かったので、劇場で買った原作は数時間で読み終える面白さ!
タイトルから”ぼぎわん”を外した意図も理解出来ました。
この原作はオススメです!
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