映画「ドリーム」とFORTRAN

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ライブ翌日は休みを取ったので、たいして期待もせず観に行った映画「ドリーム」。
蓋を開ければ今の時点で私にとっての今年のベストワン!でした(≧▽≦)
マーキュリー計画を描いた本作は、あの「ライトスタッフ」の姉妹編みたいな感じ。
有色人種に対する差別のなか、NASAで働く三人の黒人女性の物語。

この映画の舞台は1961年。
自分が生まれた年なので何気に感慨深い。
更にNASAに初めて導入されるコンピューターに使われていた言語がFORTRANなのにビックリ!
FORTRANは自分が初めて使ったプログラム言語でした。

ある程度プログラムをやったことのある人なら判ると思うけど、
ある日、自分が万能に思えてくるんですねーw
もうどんなことでもプログラム組みさえすれば出来るような気持になります。
あらゆる動きや現象に対して、頭の中でフローチャートを組む癖がつきますよね?^^
なので、そういう意味ではロケットを飛ばすこともプログラマーにはけして荒唐無稽じゃないんです。
専門的な数式や理論をフローチャートに押し込めさえすれば、
作業的には例えば電卓のプログラムを組んでることとあまり大差はない気がします。
計算系のFORTRANの後は事務系のCOBOLをやって、
あのOS「Windows」の登場後はVBを数年やりました。
今はどんな言語が主流なのかな?
・・・と、話が映画からズレズレですが、それくらいスクリーンで観た「FORTRAN」の文字が自分には衝撃でしたねー

まぁそんなことはさておいて、この「ドリーム」。
実話という事ですが、登場人物それぞれに起こったことや時代背景などを
この一時期に纏めるという脚色がなされているそうです。
「え?そんなん実話やないやん?」と思う人もいるでしょうけど、
私は、それこそ「映画」それこそ「脚本・脚色」と思うタチです。
映画とは、もともと断片を繋ぎ合わせて作るものですからね。

そんな素敵な映画のマジックのなかで、
何度も何度も感動で体が震えたこの作品。
果たしてブレードランナーは?最後のジェダイは?勝てるのか?(笑)
自分のなかでだけ、大いに楽しみな今年の映画の終盤戦です。

★予告編

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