We are not alone

珍しく末っ子が「観たい!」なんて言ったものだから、もちろん自らも必ず観ようと思っていた映画「スーパー8」を観に行った。
誠に不本意ながら、お供に合わせて今回は吹き替え版をチョイス。

あ!いつものことながら平気でネタバレしてますんで、気をつけてね。

画像


さてこの映画、J・J・エイブラムスが描くスピルバーグ作品へのオマージュというふれこみでしたが、「僕たちは、ひとりじゃない」ってコピーからしてまんま「未知との遭遇」ですよね。
本国版のコピーもちゃんと”We are not alone ”になってるのかな?
これはもちろんボズ・スキャッグスのWe're All Aloneのパロディなんでしょうけど、スピルバーグの「未知との遭遇」における異星人感?が一言で表現できてる凄いコピーだなーなどと、当時の高校生は思ったものでした。

映画の印象は、手短に言えばJ・J・エイブラムス版「E.T.」ですね。
ただ、前作のような少年とE.T.との交流のようなものはほどんどありません。
また、少年と親との描写についても、前作に比べればかなり希薄に思えます。
ファンタジーとサスペンスという手法の違いもあるんでしょうけど、
まぁ前作を14回劇場に観に行った「完全E.T.贔屓」の私の感想ですから^^;

・・・って、さきほどから前作!とか言ってますが、
これは明らかにおかしいですね^^;

さて、自分は中学生時分から8mm映画に狂ってたものですから、
タイトルの「スーパー8」を聞いたとたん
「おお、コダックのフィルムじゃん!」と判りました。
私は国産のシングル8(富士フィルム)を使ってたのですが。

そんなワケで、話の内容、部屋の雰囲気、興味を持ってるもの等など
主人公達の日常風景がまんま自分の少年時代の風景と同じなんですよ!
これにはちょっと驚きました。(どこの国でも一緒なんだなーと)
エル・ファニングみたいな素敵な娘はもちろんいませんでしたが(笑)

だもので、冒頭から苦言めいたことを書いている割に、
実はこの映画を凄く気に入ったりしています。
私はこの映画は、スピルバーグ大好き少年が撮った8mm映画なんだと思いました。
子供の頃って、やはり誰か好きな監督や映画の真似っこを撮りたくなるもんなんですよね。
本編の中でも実際に8mm映画を撮ってますし(最後に全編が見れますぞ!)
そういった、少年時代の憧れのようなキラキラしたものに、
ぎゅーっと心を鷲づかみにされるような気分でした。

もちろん本編は物凄い迫力の映像の連続で、
冒頭の列車転覆のシーンなどはこれぞ本編とVFXの融合!!と叫びたくなるくらいに
完璧なものでした。
先日観た「スカイライン」など一瞬で吹き飛んでしまいましたぜ!

ラスト近くでエイリアン?の表情が大写しになるんですが、
なんとなくその目がE.T.に似てたのは気のせいかな?
これから観る方、確認してみてくださいね。
また、ラストに宇宙船が虹をひくのでは?!と、
手に汗握った人も意外と多いのでは?なんて思いました^^

さて観終わっての末っ子の感想は
「キモいグロいあー疲れた・・・」だったのですが;
小4にはちょっと迫力有り過ぎたのかな?

それにしてもエル・ファニングは魅力的だったなー
(あのダコタ・ファニングの妹なんだって!)
彼女は今後ブレイクすると思ったな。


予告編を置きますね。
先ずは速報。
実は、ほとんど予告のための映像です^^



本予告



うちの子の感想はアレですけど、
家族で観ても良い作品だと思いますよ!

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