22nd CGアニメコンテスト

大戸島大阪青年部の川畑君に誘われて、
土砂降りのなか、京都で開催された「22nd CGアニメコンテスト」へ赴く。
今の若い子たちはどんな映像作ってるんだろう?って、とても見てみたかったんです。

画像


ホールへ入る前に、「ロボットCGコンテスト」という静止画?のコンテストを拝見。
気に入ったものに投票するんですが、まぁどれもこれもガン○ムみたいのばっかで、
目新しさが感じられないものがほとんどでした。
きっとね、「どこがガン○ムやねん!」って突っ込まれるんでしょうが、
おっさんの目でみるとそんなもんなんです!(笑)
(なんだか昔”ロックなんてどれ聴いても同じ!”なんて言ってた大人に自分がなったようで嫌だけど・・)
取りあえず、見たことないなーってデザインの2作品に投票しときました。

画像


そんな中、ちょっと目を引いちゃったのがコレ。
CGのモデリングデータから3Dプリント出力されたものらしいんですが、
つい先日、USAの友人が、恐らくコレと同じ3D printing techniques を手に入れたって話を聞いてたんで、
スタッフの方?にいろいろ聞いてしまいました。
因みに画像右側のロボットで4万くらいで出来るらしく、
「今までの3D出力に比べたら破格ですよね?!」なんて興奮気味に話すと、
「いやいやーー高いですよーーー」と。(この方はCGクリエイターのようでした)
立場が違うと、ものの価値観も大きく変わるものですね^^

さて、ホールに移動してコンペティションを観覧。
どの作品も、とてもレベルが高くてビックリです!
どうせガン○ムっぽい素人CGのオンパレードなんだろうなと思ってたんですが、
蓋を開ければ大違い!珠玉の映像オンパレードっす!

画像


作品が上映される毎にクリエイターが登壇してのインタビューがあります。
上映されてるホールもめっちゃゴージャスです。
普通にプロがライブ出来そうなホール。
ここは立命館大学の朱雀キャンパスってところなんですが、
建物全体がもう高級ホテルみたいな感じで・・・・狂ってますね。

私の母校とかね、或いは高校時代に自主映画を見にあしげく通ってた
京大の西部講堂なんかにくらべるとまるで別世界。
まったく授業料が高いはずだわ!

と、ここで取り乱してもしかたが無いので、
本日、私が気に入った作品を紹介したいと思います。
(帰ってYoutubeで探してみたら皆あった^^)


「CHILDREN」 岡田拓也さん

テクニック的には申し分ないですね。
凄く上手い!
描かれている世界観も上手く纏められてます。
ただ、キャラがもろティム・バートンって感じ?(デスノートの死神にも似てる?)
けど、良いです。おれは好きです。


「WILDERNESS」 丹野弘城さん

あっぱれなアニメーションっす!
作家ご本人も「アクション好き」といってましたが、
本当に上手い!
ただ、キャラにちょいとE○A入ってますよね?^^;
そこがただただ残念です。
すんません、生意気なこと言って・・・


「ひとりだけの部屋」 野山映さん

美術が素晴らしいです!
シュールな感じがめっちゃ好みです。
自分的には本日のベスト1かな?
オリジナルよりもカットしてスリムにしたということでしたが、
更にカットしても良いかも。


「フミコの告白」 石田祐康さん

疾走感が最高!
2度出てくる、男の子の一貫したセリフが激壷!
声出して笑っちゃいました!

全体的にですが、
なんかね、おれなんぞが批評いれること自体おこがましい気がするんですが、
やっぱオリジナリティを求めてる自分がいるような気がします。
猿真似は日本人の文化なんで、また、自分の好きな作品の真似っこしたい気持ちも判るんですが、
その辺りが非常に目につきます。
凄く良い感じなんだけど、明らかにジブリのモノマネって作品もありました。
そういうとこから抜け出して、本当のオリジナルが見たいナーと、
いちオーディエンスとしては思いました。

最後に、もう2作品。
これも声を出して笑っちゃった作品です。
面白いぞ~~~^^


「フルーティー侍 第一話」
チームハッピープロジェクトさん


「フルーティー侍 第二話」
チームハッピープロジェクトさん















ブログ気持玉

クリックして気持ちを伝えよう!

ログインしてクリックすれば、自分のブログへのリンクが付きます。

→ログインへ

なるほど(納得、参考になった、ヘー)
驚いた
面白い
ナイス
ガッツ(がんばれ!)
かわいい

気持玉数 : 0

この記事へのコメント

この記事へのトラックバック