あの日、大戸島であったこと。

以前の日記に書きましたが、今年の1月19日に私は再び大戸島(三重県鳥羽市石鏡町)を訪れました。
実は「大戸島ミーティング」の後、A新聞の記者の方から取材がしたいとのオファーがあったんです。
もちろん二つ返事で了承し、せっかくだからと現地まで赴いての取材とあいなったワケです。

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記者のSさんと石鏡第一ホテル神倶良」さんで待ち合わせ。
このホテルの会長さんは実際に「ゴジラ」にエキストラ出演されたという方なんです。

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ホテルの入り口のこのマーク!なんか見覚えがありませんか?
そう、阿倍清明ら陰陽師が使っていた護符「ドーマンセーマン」です。
じつはこの辺りの海女さんの間には「ともかずき」という妖怪の伝説があり、
その妖怪から身を守るために、海女さん達は皆「ドーマンセーマン」を身につけているということです。
この「ともかずき」って妖怪、けっこう怖いですよ!
一度ググッてみてね。

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ホテル内にはこんなディスプレイも。

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石鏡の港を一望できるレストランで、ランチをとりながら取材の始まりです。
私もよくしゃべったけど、Sさんからの途切れることない質問にビックリ。
「取材って、こんなに質問されるんだー」とあっけにとられました。

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ダイモスの村上さんとパノラマアワーさんも大阪から駈けつけてくれました。
東京からカメラマンのYさんも続いて到着。
取材場所を記者のSさんが昨夜泊まった部屋へ移す。

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「恐らくゴジラの取材だということで、この部屋を用意してくださったんだと思います」とSさん。
港とは反対側になるベランダに出たときに、我々はその意味を理解することにな~る!

そこで我々が見たものは!?

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ゴジラ出現の浜だぁ~!!

私は当日午前中に到着して、この浜の丁度向こう側を車で走ってみたりしたんですが、
この浜を見下ろせる場所が無いんですよ。
またホテルの辺りからも木立が邪魔をして、俯瞰で見れるポイントってないんですよねー
従って映画通りの絵を見ようと思うと、このホテルのベランダ以外には無いんじゃないかと思います。
私と村上さん、パノラマさんはもう感無量でした。

でね、この部屋のルームナンバーは717号室です!
ゴジラファンにはトビキリの情報でしょ?^^

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あの険しい山道を下って、再び浜にも下りてみました。
1月だというのに、その日は春のように暖かかったので、
たどり着いたときにはTシャツ一枚に。

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ホテルでも散々写真を撮ったんですが、ここでもまた多くの写真を撮りました。
とってもフレンドリーな感じのカメラマンのYさんは、もうよじ登るわ寝転ぶわと、
様々に構図を変えて撮影を進めます。プロってやっぱ大変だなぁー

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撮影終わって皆で記念撮影。
パノラマさんが撮ってくれました。
これからまた、下りてきた道を登らなくてはなりません><

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ホテルに戻り、取材の再開!(どんだけ続くの~?!)
饒舌な村上さんの話は、隣で聞いていても楽しいです。

「ゴジラの魅力は?」という質問に対してよくよく考えてみたんですが、
やはりそれは子供の頃にゴジラを見たときの、あのどうしようもない「カッコイイー!」っていう気持ち、
その時の興奮したり憧れたりした「気持ち」自体が、未だに忘れられないんだと思います。
そういうことを、喋り続けた一日でした。



さて、この話には実はとんでもない結末が待っておりました。
取材の日から2ヶ月が経ち、音沙汰がないなーと思っていたところ
Sさんから一通のメールが届きました。



だいぶ遅くなってしまいましたが、「ゴジラ」の記事の件で、ご連絡致しました。
記事は早ければ、21日(日)に掲載される予定です。(何か大きな事件などが起きた場合は、次
の週の日曜日になります。)
ただ、大変申し上げにくいのですが、内容が当初の予定と変わってしまっております…。
最初、「ゴジラファン」の皆さんの大戸島ミーティングについて記事をまとめたのですが、上司に、
「ゴジラ」のロケ地・石鏡町が、撮影当時から今にかけてどのように変わったか、という内容の
記事にしてほしい、と言われてしまいまして、紙幅の関係もあって、大戸島ミーティングについて
今回の記事では書くことができませんでした。上司にもだいぶ食い下がったのですが、力不足
で本当に申し訳ございません。
取材に全面的にご協力をいただいたのに、心苦しい限りです。





ガ~ン!でしょ?^^;


もう全身の骨が抜けたイカみたいになっちゃいましたよワタシ・・・
あの一日はなんだったのー?って感じです。
しかも関西版には載らなかったようで、後日送って頂くことになりました。
で、本日到着したのがコレ!
(クリックでちょびっと大きくなります)

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村上さんの初ゴジと、我々3人の勇姿?が載ったのがせめてもの慰めですw
我々への記述は『ファンが訪れる』のみ!(笑)
まぁ世の中こんなものでしょうか、、、

と、まぁ以上のような顛末となりました。
我々への取材が成就しなかったのは非常に残念でしたが、
この日の石鏡での出来事は、非常に楽しい思い出になりました。
「大戸島ミーティング」を記事にしようと思い立ち、
我々の話に一日耳を傾けてくれたSさんと、
滝のように汗をかきながら写真を撮り続けてくれたYさんには感謝です!
また機会があったら取材の続きをしてくださいね^^

最後に、浜の写真をもう一度!
(クリックでちょびっと大きくなります)

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ところで、「大戸島ミーティング」の記事を、
見事に没にしちゃったデスクって、どんな方なんでしょう?
きっと・・・・













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「いまどき怪獣オタクなんか取り上げても仕方ないだろう君ぃ!」


なんちゃって(笑)





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