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zoom RSS 真夜中のにおい

<<   作成日時 : 2011/11/06 23:37   >>

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1984年に公開された『トワイライトゾーン/超次元の体験』って映画がありました。
全4話のオムニバスで、ジョン・ランディス、スティーブン・スピルバーグ、
ジョー・ダンテ、ジョージ・ミラーという凄腕監督達が各話を担当したんですが、
その中でもスピルバーグが担当した『KICK THE CAN』ってエピソードが大好きでしてね。

生きる張り合いを無くした老人ホームの老人達のところへやってきた男が、
老人達を真夜中の「缶蹴り」に誘うんです。
老人達は「缶蹴り」に夢中になってる間に子供の姿に戻っていき、
そこで男から、もう一度人生をやり直すか否かの選択を求められる・・・
とまぁ、ざっとそんな感じのファンタジーなんですが、
男の誘いに躊躇しながらも夜の戸外に繰り出した老人のひとり(おばあちゃん)が
印象的なセリフを言います。

「真夜中のにおいがするわ」

当時から、このセリフがツボでした。
”真夜中のにおい”って判りますか?

思えばちいさな子供の頃から「夜遊び」ってことにはえもいわれぬ魅力があって、
小学生低学年の頃にそれを叶えようと2度企てをしたことがあります。

一度目は「夜の生物の観察」と称し、
グループを集め、全員懐中電灯持参で
公園の草むらなんかを探検したこと。
もちろん大した発見があるわけも無く終わりましたが、
「夜遊び」という目的は充分達成されました。

二度目は夏休み。
「夜の気温を30分おきに測る」という企画を立て、
友人ふたりを家に呼びました。
23時頃までは順調に計測を行なってたのですが、
3人で「日本怪談劇場」を見て怖くなり、
知らぬ間に全員が寝入り、気付けば朝でした。
おかげでうちの母親が一晩中計測を続けたというオチつきで。
それでも充分楽しかった。

中学に入れば2階の私の部屋までよじ登ってくる悪友とふたり、
夜な夜な自転車でのナイトクルージングを楽しみ、
補導されたこともありました。

高校生ともなると、もう真夜中が特別なものではなくなっていたけれど、
それでも人が寝静まった街へバイクで繰り出すのには、
なにかしら甘美なものを感じていたように思います。

最近、どうですか?
あなたは、夜遊びしてますか?

と、実に長い前振りでしたが(笑)
12月に夜遊びをしようと思っています。
ぼくと一緒に、朝までずっと遊びませんか?

詳しくは、近々ね^^

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